2026年10月– date –
-
観測ハウツー
おうし座流星群2026|南群・北群の見頃と見つけ方
おうし座流星群は、南群と北群という2つの群が、秋から冬にかけて長く続く流星群です。2026年の極大は、南群が11月6日、北群が11月13日。数は多くありませんが、明るい流れ星が見られることがあります。この記事では、見頃と時間、月明かりの条件、見つけ... -
天体雑学・コラム
「1光年」は時間?距離?|宇宙の大きさがもたらす単位の価値
「あの星まで100光年」……SFやニュースでよく聞く「光年(こうねん)」という言葉。なんとなく「すごく遠い」というイメージはあっても、「〇年」とついているから時間の長さかな?と迷ったことはありませんか。結論から言うと、光年は時間ではなく「距離」... -
天体雑学・コラム
月の1周は27日?29.5日?|2つの周期のワケ
月が地球を1周する日数には、約27日と約29.5日という2つの数字があります。どちらも正しいのに、2日以上も違うのはなぜでしょうか。実は2つの数字は、「1周」のゴールが違うところから生まれます。では、そのゴールの違いを生んでいるものは何なのか……答え... -
天体雑学・コラム
今見ている太陽はいつの光?|8分前の出来事と数万年前のこと
空にかがやく太陽の光は、じつは「いま」の光ではありません。太陽から地球まで、光はおよそ8分19秒かけて進みます。この記事では、その時間の求め方と、月や木星との比べ方、そして太陽の中で光のもとが生まれてから外へ出てくるまでの長い旅を、やさしく... -
天体雑学・コラム
宇宙の炎はなぜ丸い?|重力のない火と実験のワケ
ろうそくの炎は、上にすっとのびた、しずくの形をしています。ところが宇宙では、炎は丸くなるといわれています。分かれ目になるのは、重力がつくる空気の流れです。この記事では、炎の形が変わるしくみと、宇宙で燃焼実験が行われている理由を、やさしく... -
望遠鏡・機材ガイド
環っかは何倍で見える?|土星観察に押さえたい望遠鏡選びのコツ
土星の環(輪っか)は、口径5〜6cmほどの望遠鏡でも、30〜50倍くらいから確認できるとされています。この記事では、「口径と倍率がどれくらいなら、環がどう見えるのか」の目安と、土星の環を見るための望遠鏡の選び方を整理します。10月は土星が見ごろの... -
天体雑学・コラム
2027年、うるう秒廃止へ|地球の1日がずれる天文学的な理由
2026年10月15日、国際度量衡総会が、時刻の調整のしかたを大きく変えることを決めたと報じられました。1秒ずつ足してきた「うるう秒」は、2027年5月から事実上なくなります。この記事では、ニュースの中身と、そもそも地球の1日がなぜずれるのかを、天文の... -
天体雑学・コラム
H3ロケットって何がすごい?|日本の宇宙を支える新主力機
「H3ロケット」は、日本の宇宙開発をこれから何十年も支える新しい主力ロケットです。この記事では、H3ロケットとは何か、これまでの主力だったH-IIAロケットと何が違うのか、そして「H3-24L」のような形態の呼び名の意味まで、専門知識がなくても分かるよ... -
天体雑学・コラム
流星はなぜ光る?|流星群の正体と願いごとの話
夜空をスーッと流れていく流れ星。願いごとを3回となえると叶う、なんて話も有名ですよね。でも、あの光の正体はいったい何なのでしょうか。実は流れ星は「星」そのものではなく、宇宙にただよう小さなちりが、地球の空気に飛びこむときに光る現象です。そ... -
天体雑学・コラム
「恒星」「惑星」「衛星」の違いって?|初心者向けにやさしく解説
夜空を見上げていると、「あれは星?それとも惑星?」と迷うことがありますよね。ニュースでは「恒星」「惑星」「衛星」という言葉がよく出てきますが、その違いをきちんと説明しようとすると、意外とあいまいなままだったりします。この3つは、実は「自分...
