星座図鑑では、全天88星座を季節ごとに紹介しています。個別記事がある星座は「→ くわしく読む」から詳しい見つけ方・神話・観測ガイドをご覧いただけます。
個別記事あり:34 星座(全34星座を順次公開中)
季節区分:4区分+日本から見えない星座
春の星座
21星座北斗七星やしし座の大鎌を目印に、淡い銀河や小さな星座が広がる季節です。
- うみへび座
「海蛇」を意味する、全88星座中もっとも面積が広い星座。
- おおかみ座
「狼」を意味する南天の星座で、日本では低空にやや見えにくい。
- かみのけ座
王妃ベレニケの髪をかたどった、淡い星の集まりからなる星座。
- カメレオン座
「カメレオン」の名を持つ南天の星座。日本から見ることができない4星座の一つ。
- からす座
「カラス」をかたどった、小さいながらも星の並びが目を引く星座。
- こじし座
しし座の隣に位置する、比較的暗い星ばかりの小さな星座。
- コップ座
「杯(さかずき)」を意味する、暗い星が並ぶ小さな星座。
- コンパス座
製図用の「コンパス」をかたどった、南天の小さな星座。日本では低空。
- じょうぎ座
「定規」を意味する、南天の小さな星座。日本では低空にやや見えにくい。
- かんむり座
「北の冠」を意味する、弧を描く星の並びが美しい星座。
- ポンプ座
「空気ポンプ」を意味する、目立つ星の少ない南天の星座。日本では低空。
- りょうけん座
「猟犬」をかたどった、北斗七星の南に位置する星座。
- ろくぶんぎ座
天体観測機器「六分儀」の名を持つ、暗い星ばかりの星座。
- おおぐま座個別記事
北斗七星を含む、日本でも馴染み深い周極星座。
- おとめ座個別記事
1等星スピカとおとめ座銀河団を擁する、全88星座中2番目に広い星座。
- しし座個別記事
1等星レグルスと「ししの大鎌」が目印の、春を代表する星座。
- こぐま座個別記事
尾の先端に北極星ポラリスを持つ、一年中沈まない星座。
- うしかい座個別記事
オレンジ色の1等星アークトゥルスを含む、春の大曲線の先にある星座。
- ケンタウルス座個別記事
太陽系にもっとも近い恒星系アルファ・ケンタウリを含むが、南天低くにあり日本からは観測が難しい。
- みなみじゅうじ座個別記事
「南十字星」として知られる、全88星座中もっとも小さい星座。日本では南部の一部でのみ観測可。
- かに座個別記事
散開星団プレセペ(M44)を擁する、黄道十二星座の一つ。
夏の星座
19星座天の川と夏の大三角を中心に、南天の小さな星座が低空に集まる季節です。
- いるか座
天の川のそばで、小さなひし形が「イルカ」の姿を描く星座。
- くじゃく座
「クジャク」をかたどった南天の星座。日本では低空にやや見えにくい。
- こぎつね座
「小さなキツネ」を意味する、天の川に近い暗い星座。
- さいだん座
「祭壇」を意味する南天の星座。日本では低空にやや見えにくい。
- たて座
「盾」を意味する、天の川の中に散開星団を抱く小さな星座。
- へび座
88星座で唯一、頭部と尾部の2つに分かれている珍しい星座。
- ぼうえんきょう座
「望遠鏡」の名を持つ、南天の目立たない星座。日本では低空。
- みなみのかんむり座
「南の冠」を意味する、いて座の南に弧を描く星座。日本では低空。
- みなみのさんかく座
「南の三角」を意味する星座。日本本州からはほぼ見えない。
- や座
「矢」をかたどった、天の川の中の小さな星座。
- いて座個別記事
南斗六星が目印で、その方向に天の川銀河の中心がある星座。
- こと座個別記事
0等星ベガ(織姫星)を含む、夏の大三角の一角をなす星座。
- さそり座個別記事
赤い1等星アンタレスを心臓に持つ、S字カーブが目印の星座。
- はくちょう座個別記事
1等星デネブを含む、天の川に沿って羽ばたく白鳥の姿。
- わし座個別記事
彦星アルタイルを含む、夏の大三角の一角をなす星座。
- てんびん座個別記事
黄道十二星座で唯一、生き物ではなく道具をかたどった星座。
- へびつかい座個別記事
へび座を両手で抱える医神の姿。「13番目の黄道星座」ともいわれる。
- ヘルクレス座個別記事
球状星団M13を擁する、全88星座中5番目に広い星座。
- りゅう座個別記事
北極星の周りを大きく取り巻く、細長い周極星座。
秋の星座
22星座秋の四辺形とカシオペヤのW字を目印に、静かな夜空が広がる季節です。
- インディアン座
南天の星座の一つ。日本では低空にやや見えにくい。
- きょしちょう座
「オオハシ」の名を持つ南天の星座。日本では低空にやや見えにくい。
- ケフェウス座
カシオペヤ王妃の夫、エチオピア王ケフェウスの姿とされる周極星座。
- こうま座
「子馬」を意味する、全88星座中2番目に小さい星座。
- さんかく座
三角形の星の並びが目印の、小さくシンプルな星座。
- ちょうこくしつ座
「彫刻室」を意味する、目立つ星の少ない南天の星座。日本では低空。
- つる座
「ツル」をかたどった南天の星座。日本では低空にやや見えにくい。
- とかげ座
「トカゲ」を意味する、ジグザグの星の並びを持つ小さな星座。
- はえ座
「ハエ」を意味する南天の星座。日本では沖縄より南のごく一部でしか見えない。
- ほうおう座
「不死鳥」を意味する南天の星座。日本では低空にやや見えにくい。
- みずへび座
「水蛇」を意味する南天の星座。日本ではほとんど見ることができない。
- みなみのうお座
1等星フォーマルハウトを含む、「南の魚」を意味する星座。
- アンドロメダ座個別記事
エチオピア王女アンドロメダの姿。M31アンドロメダ銀河を擁する。
- うお座個別記事
2匹の魚をリボンで結んだ姿。秋の四辺形の南に広がる。
- カシオペヤ座個別記事
W字形の星の並びが目印の、北天でよく目立つ周極星座。
- ペガスス座個別記事
「秋の四辺形」が目印の、翼を持つ天馬をかたどった星座。
- ペルセウス座個別記事
変光星アルゴルを含む、メドゥーサを討った英雄の星座。
- おひつじ座個別記事
黄道十二星座の一つで、2等星ハマルが目印の星座。
- くじら座個別記事
変光星ミラを含む、全88星座中4番目に広い星座。
- みずがめ座個別記事
黄道十二星座の一つで、水瓶を傾けた青年の姿とされる星座。
- やぎ座個別記事
上半身が山羊、下半身が魚という姿をした黄道十二星座の一つ。
- けんびきょう座
「顕微鏡」を意味する、南天の目立たない星座。見ごろは夏の終わり〜秋にかけて(南天低空・詳細な時期は要一次情報確認)。
冬の星座
23星座冬の大三角・冬の大六角を中心に、1等星がひしめく最も賑やかな季節です。
- いっかくじゅう座
「一角獣(ユニコーン)」を意味する、冬の大三角の内側にある星座。
- うさぎ座
オリオン座の足元に位置する、「ウサギ」をかたどった星座。
- がか座
「画架(イーゼル)」を意味する南天の星座。日本では低空にやや見えにくい。
- かじき座
「カジキ」を意味する南天の星座。日本では低空にやや見えにくい。
- きりん座
「キリン」を意味する、暗い星ばかりの周極星座。
- ちょうこくぐ座
「彫刻用の鑿(のみ)」を意味する、非常に目立たない南天の星座。
- とけい座
「時計」を意味する南天の星座。日本では低空にやや見えにくい。
- とびうお座
「トビウオ」を意味する南天の星座。日本では低空にやや見えにくい。
- とも座
かつての「アルゴ座」の一部だった、船の「船尾」を意味する星座。
- はと座
「ハト」を意味する、おおいぬ座の南に位置する星座。日本では低空。
- ほ座
かつての「アルゴ座」の一部だった、船の「帆」を意味する星座。
- やまねこ座
「ヤマネコ」を意味する、暗い星ばかりの目立たない星座。
- らしんばん座
かつての「アルゴ座」の一部だった、「羅針盤」を意味する星座。
- レチクル座
望遠鏡の十字線「レチクル」を意味する、南天の小さな星座。
- ろ座
「炉」を意味する、目立つ星の少ない南天の星座。日本では低空。
- おうし座個別記事
赤い1等星アルデバランとすばる(プレアデス星団)を含む星座。
- おおいぬ座個別記事
全天一明るい恒星シリウスを含む、オリオンの猟犬とされる星座。
- オリオン座個別記事
三つ星とベテルギウス・リゲルが目印の、冬を代表する星座。
- ふたご座個別記事
カストルとポルックスの兄弟星が並ぶ、冬の大三角近くの星座。
- エリダヌス座個別記事
「川」をかたどった、全88星座中6番目に広く、南北70度にわたって蛇行する星座。
- ぎょしゃ座個別記事
1等星カペラを含む、五角形の星の並びが目印の星座。
- こいぬ座個別記事
1等星プロキオンを含む、冬の大三角の一角をなす小さな星座。
- りゅうこつ座個別記事
全天2位の輝星カノープスを含むが、日本では南の低空にわずかに見えるのみ。
季節を問わず・日本からは見えない星座
3星座天の南極付近にあり、日本国内からは観測することができない星座です。
- テーブルさん座
「テーブル山」を意味する、日本から見ることができない4星座の一つ。
- はちぶんぎ座
天の南極を含む、日本から見ることができない4星座の一つ。
- ふうちょう座
「極楽鳥」を意味する、日本から見ることができない4星座の一つ。

